交通アクセス改善署名にご協力を
1.減便した臨港バス川60・川61系統を川崎市の責任で増便すること
2.鹿島田、新川崎の駅前でタクシーが利用できるように改善すること
*開かずの踏切 鹿島田駅踏切は少し改善
*鹿島田駅は貨物列車が問題?
*味の素社宅 解体工事が始まりました
*近隣住民の要望で工事方法に配慮もされました
*街のつぶやき...新鶴見操車場で働いていました
*味の素社宅 解体工事説明会のお知らせ
*近隣住民15名の署名で説明会の開催を要望し実現
*解体工事についての申し入れ書
*街のつぶやき...浄蓮寺隣りの通称おばけ公園
*JR南武線連続立体交差事業 都市計画決定見送り
*直接説明して欲しい・・・地権者の声 鹿島田Aさん
*開かずの踏切が少し改善されました JR南武線平間駅踏切
*街のつぶやき...掃除仲間
鹿島田駅 開かずの踏切NO!地域住民が署名活動 2019.11.29
幸区鹿島田周辺の住民で組織する「鹿島田・新川崎まちづくりの会」が南武線鹿島田駅前の踏切の混雑解消を求め、今月21日、鹿島田駅前で署名活動を行った。会によると鹿島田駅前の踏切は平日午前7時30分から8時30分の1時間で遮断機の下りている時間は40分以上になり、時には20分以上の間、下りたままの「開かずの踏切」になる時もあるという。自転車利用者の中にはしびれを切らし、遮断機をくぐり抜ける人がいるなど、危険な状態にある。
川崎市が計画する南武線立体交差事業は完成までに20〜30年が予想されるため、会は混雑解消の緊急対応として、警報時間の短縮と踏切内歩行者用歩道の拡幅を求める。会員の佐藤好行さんは「事故が起きてからでは遅いので、少しでも改善したい。踏切の問題だけでなく、住みよい町にするために、一緒に考えるようになれたらと思う」と語った。署名活動は10月から始め、この日で4回目。これまでに400筆弱の署名が集まっているという。年明けに川崎市とJR東日本に提出をする予定。
タウンニュース川崎区・幸区版 https://www.townnews.co.jp/0206/2019/11/29/508282.html
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